トップページ > 安藤くにお ご挨拶


■ 苫小牧新時代プロジェクト始動に至るまで
このたび、苫小牧新時代プロジェクト座長に就任いたしました安藤くにおです。
未来への大きな可能性を秘めた苫小牧市。今こそ苫小牧新時代を拓きたい、との決意でプロジェクトを立ち上げました。
この立ち上げに込めた思いを紹介させて下さい。


■ 苫小牧生まれの苫小牧育ち

父が勤めていた王子製紙の社宅で、赤白の煙突を見ながら育ちました。
中学・高校と剣道に打ち込み、苫小牧東中学時代には、北海道赤胴剣道大会団体戦の3位に。
北海道大学卒業後は、苫小牧に戻り同市役所に勤務。
とにかく苫小牧が大好きな私です。だから、もっともっと苫小牧を元気にしたいのです。


■ 安藤くにお の『判断基準』

「市民に寄り添う行政マン」「市民のための市役所」―― それを自分に言い聞かせてきました。仕事上で迷ったときの判断基準は「どちらの決断が市民のためになるのか」という一点です。
当たり前のようで、実は難しいことだと感じてきました。でも、それを貫いてきた自負はあります。
たとえば、乳幼児医療費の助成拡大について、大きな決断の分かれ道がありました(平成20年度)。
北海道庁から市への提案は「小学6年生までの入院費を1割負担に軽減する」という形の助成拡大案でした。 私たちは考えました。それも確かにありがたいけど、市民の声は少し違うことを感じていました。
「小学入学後の入院費より、むしろ大変なのは就学前の子どもの入通院」。
そこで、苫小牧市としては、就学前までの子供の医療費を初診料580円のみとし、その後の入通院医療費は無料にするという、北海道で初めての決断を下したのです。
約4,000万円の財源にも知恵を絞り、実現に漕(こ)ぎ着けました。これも忘れられない仕事の一つです。


■ 「役に立つ人」を信条に

実際に仕事に携わってみると、どれもとても責任重大で、まさに「市民のための仕事」ばかりでした。私の周りの同僚や先輩たちも、責任感が強く、市民への奉仕の精神に燃えて職務に当たっていました。
しかし一方でマスコミや世間の雰囲気には、根強い役人批判の論調があることも事実でした(それは、今もそうです)。
大学卒業後、35年の公務員生活を経験してきましたが、入庁した頃の私は、ずいぶん考えました。
「公務員を“役人”というが、役人とは、本当は何なのだろう」「何のための役人なのだろう」。
私の結論は「役に立つ人」、それも「市民のために」「マチの発展と安心・安全のために」役立つ人。そして、それが私の信条ともなりました。
そういう決意に立って自分の仕事を見渡すと、大きなやり甲斐が見えてきました。素晴らしい仕事に就いたのだという誇りも湧いてきました。
市民のために役立ち、マチのために役立つ人――これが本物の「役人」です。
だから私は“役人生活35年”に高い誇りを持って、そして、これからも「ますます」の決意を持って、苫小牧市民のために働く“真の役人”を目指します!
そういう決意に立って自分の仕事を見渡すと、大きなやり甲斐が見えてきました。
市民のために役立ち、マチのために役立つ人 ―― これが本物の「役人」です。
これからも「ますます」の決意をもって、苫小牧市民のために働く“真の役人”を目指します。


■ 「福祉の心」を大切にし、大きな恩返しを

昨年(平成22年)11月末の退職まで11年半、保健福祉部に在籍。
保育・子育て・お母さんの応援から、医療環境の改善・介護保険制度の導入・高齢者支援まで、保健福祉行政全般に取り組んできました。
自分が、今までの職場で学んできたことは“福祉の心”だと思います。
たしかに、制度も法律も勉強しました。財源確保に知恵も絞りました。でも、何より有り難かったのは、何かに困っている人たちと歩んでこられたことだと思います。
なぜなら、人間は、人のために役に立とうとするときに、深い喜びを感じることを、この仕事を通じて私は教えてもらったからです。
市民の皆さんは、困っているから相談してくれるんです。私は「できない」とは言いたくありませんでした。せめて寄り添って、耳を傾けて、何ができるかを真剣に、誠実に考えました。
“福祉の心”とは、同苦する心であり、ともに立ち上がる共戦の心であり、何よりも一人の人間を愛する心なのだ ―― 私は、こう考えます。
そして、そんなにも大事なことを教えてくれた苫小牧市に、言葉では表し切れない感謝の思いが溢(あふ)れてきます。
その苫小牧に、自分はどういう恩返しができるだろうか。市役所勤務35年の経験から、道庁が本気になってくれれば、道庁が動いてくれれば、もっともっと苫小牧の力は出せるし、魅力も発掘できるとの思いが、いつもありました。
「苫小牧のために、北海道の力を活かす」―― これをやることが、絶対に恩返しになる。これが、私の決意です。そして、このプロジェクト設置の目的です!

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